Fur of the Year

第7回

上戸彩さん

 

第7回ファー・オブ・ザ・イヤーを受賞した女優の上戸彩さん。

2011年11月17日(木)の授賞式当日に行われた、JFA中村友昭理事長との対談の模様を

お伝えします。

中村: まずは受賞おめでとうございます。

上戸: ありがとうございます。

中村: デビュー以来の親近感や清潔感に加えて最近は大人の雰囲気を醸し出され、これから毛皮を着ていただきたい方で

     あるということから「第7回ファー・オブ・ザ・イヤー」に選出させていただきました。着物やジュエリーなど、たくさんの賞

     を受賞されていますが、毛皮の受賞についての率直なご感想をお聞かせいただけますか。

上戸: 10代からお仕事させていただいているせいか、ファーの賞は大人の女性のための賞であって、私からはほど遠い賞だと

     思っていました。けれども、いまでは年齢も26になりましたし、こういう賞をいただけること自体、大人に近づける一歩

     でもありますから、とてもありがたく、ファーの似合う女性になりたいと思います。

中村: 受賞の賞品としてチンチラのジャケットを贈呈させていただきましたが、チンチラは毛皮の中でも一番柔らかい素材

     です。白とグレーとのコントラストが特徴で、動物が小さいため、一匹ではなく組み合わせて作る場合がほとんどです。

     フォーマルな場でも着ていただけるエレガントな装いはもちろん、着方によってはカジュアルなファッションに合わせて

     いただくこともできます。早速お召しいただいていますが、着心地のほうはいかがでしょうか。

上戸: とても毛が柔らかくて着心地は最高です! ミンクよりも柔らかい感じで、軽いです。ゴージャスなので上質のワンピー

     スと合わせるイメージがあるのですが、デニムなどに合わせてカジュアルにも着てみたいです。そういうさりげない

     ファーの着こなしが似合う女性になりたいと思います。

中村: いまでもとてもお似合いです。これからどんなシーンで毛皮を取り入れていきたいと思われますか。

上戸: 素敵なお店でのお食事や、お誕生日などのパーティーに出席するときはワンピースを着ていくことが多いので、そういう

     ときに羽織れるファーがあるといいですね。

中村: 毛皮は外出着のイメージが強いと思いますが、最近では室内着やアクセサリーなどにも毛皮が使われています。

上戸: マフラーとかイヤーマフなどは普段から取り入れやすいですけれど、そういったものは直接肌に触れるものですから、

     自分の肌質とファーとの相性というのもあると思います。ファーを身につける人は自分の肌に合ったファーを選ぶことも

     大切なのではないでしょうか。

中村: では最後に、これからチャレンジしてみたいことはありますか。

上戸: いつか英語や中国語など、日本語とは別の言葉が学べたらいいなと思っています。

中村: 今日はどうもありがとうございました。

上戸: こちらこそ、ありがとうございました。

 

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